サービス付き高齢者向け住宅って?

こんにちは :-) 高齢者向け住宅をお探しの方は、情報量の多さにびっくりされているのではと思います。今も、高齢者の方が過ごしやすい環境づくりのため、法律が変わったりと私たちも日々学ぶことの多い業界です。

さて今日は、高齢者向け住宅のなかでも、住み替えやすい「サービス付き高齢者向け住宅」についてご紹介します。

サービス付き高齢者向け住宅は、「サ高住」と略されることも多いホームの種類の1つ。簡単に結論を言ってしまうと「賃貸の住まい」です。

ただし!安否確認と、生活相談サービス(東京都などは緊急対応も)は必須!!
そして居住空間はバリアフリーで、段差のない床、手すりの設置、廊下幅の確保がなされており、高齢者単身、ご夫婦が安心して住むことができます。
また、床面積は原則として25㎡以上で、各専有部分に台所・収納設備・洗面設備・浴室を備えたものであることがサービス付き高齢者向け住宅として登録するための要件…と、なんだか「要件」と言うと難く感じますが…
要は最低限の住宅の質が確保されているということ。

よく見かける「サ付き」・「サ付」というのは、「サービス付き」の略。
ちなみに、「サ付き」として登録している住宅でも、有料老人ホームの要件を満たしている場合があるので、重なる部分が出てくるんですね。
この「サービス」についても、各ホーム(住宅)によって条件が変わっていて、
お食事の用意など多岐に渡るのですが、自分で必要なものを選ぶことができるという点も、大きなポイントです。

その中でも大きく違うのは、「介護」・「医療」!
この2つに関しては、どの程度連携がとれているかによって、
それぞれのホーム(住宅)の特徴がはっきりしてくるようです。

生活面でも「安否確認」や「生活相談サービス」は共通サービスとなるものの、
「生活支援」となると、これも各ホームによって確認が必要となる重要項目!

ホームに併設されている施設からサービスを受けられるのか。
はたまた、まったくの外部なのか。
そして、どういったサービスが受けられるのか。

う~ん…確認しておくべきことがいっぱいあるのは、どのホームも同じですね。

ちなみに、これまであった…
1「高齢者専用賃貸住宅」(通称:高専賃)
2「高齢者円滑入居賃貸住宅」(通称:高円賃)
3「高齢者向け優良賃貸住宅」(通称:高優賃)
この3つの言葉、聞いたことありますでしょうか。
現在、この3つの制度が廃止され、新しい法律により「サービス付き高齢者向け住宅」1つに統一されることになってます。
それにより登録情報は公開されているので、いろいろなホーム(住宅)のサービス内容を比較検討できるのも嬉しいポイントです。

もしものことがあった時に備えて、早めに住み替えようかな…と思った際に
サービス付き高齢者向け住宅は、基本的には普通の賃貸住宅となるため、あまり抵抗なく住み替えができるだろうということも特徴と言えそうです!

PAGE TOP